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もしも仕事中に災害に遭ってしまったら!

もしも仕事中に災害に遭った場合、皆さんならどのような対応をするか考えていますか?
近頃はテレビやネット、ラジオでも防災について呼びかけられているので、日頃から災害対策として自宅には防災グッズを用意している方も多いでしょう。

しかし通勤中や仕事中に災害に遭うことを想定している方は少ないと思います。
実際に災害はいつ起こるか分からないものです。
自宅にいる時間と仕事で外出している時間の割合は半々とはいかないものの、外出中の時間も多く、いつどんなときに災害に遭っても対応できる行動を前もって考えておかなければいけません。

今回は仕事中に災害に遭ってしまった場合に、どのような行動をとったら良いのかをまとめてみました。
今回お伝えする対策方法が万全ということはありませんが、この記事を読んで皆さんの防災意識が少しでも高まり、防災について改めて考えて頂ければ幸いです。

仕事中に災害に遭った時は?

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仕事中に災害に遭った場合は、何よりも自分の身を守ることが重要です。
「すぐに自宅に戻りたい」「家族の安全を確認したい」「子どもを迎えに行きたい」など様々な思いはありますが、自分の身が守られていないと何もできません。

家族が別々の場所にいるときに、各々がどのような行動を取るべきかを前もって話し合っておくと良いかもしれません。互いの行動を知っておくだけでも、まず自分の身を守るという行動に迷いがなくなるのかもしれませんね。
さらに災害が発生した後に、家族が安全に会えるまでの連絡方法(災害伝言板やSNSを使うなど)を決めておくといいでしょう。
参照:もしパート先の職場で被災したら?今すぐできる主婦の地震対策
ちなみに津波や洪水が想定される災害が発生した時は、とにかく安全な高い場所に逃げることが大切です。
会社の避難指示や安否確認作業などがあるかもしれませんが、あまりにも時間がかかっていたり平地での待機指示があったりする場合など自己判断も重要です。
逃げ遅れて津波や洪水に巻き込まれるということが少なくありませんので、周りの方にも声をかけ一緒に高い場所に逃げるようにしましょう。

ここからは、仕事中の場面に分けて災害に遭った場合の注意点をお伝えします。

オフィス内で災害に遭った場合

もしもオフィス内で地震にあった場合は、まず転倒物や移動する機器に注意をしましょう。
地震では書庫などが倒れてくる場合もありますし、コピー機などの事務機器が滑って来る可能性があるので、ぶつからないようにすることと、出口がふさがらないように開けておくことが重要です。

また災害によって停電や火災が起こる可能性もあります。
非難をするときは、エレベーターを使わず階段を使うようにし、避難ルートや非常口などは前もって確認しておきましょう。

そして仕事中の災害の場合は、まず職場の指示に従い、オフィス内が安全であれば帰宅指示が出るまで待機をしましょう。
帰宅については、帰宅可能な状況(帰宅経路の安全性)が確認できてから外に出るようにすることが大切です。
災害が発生した場合は交通機関がストップしている可能性も考えられるので、徒歩で帰宅をする方法や帰宅ルートを事前に確認しておくことが必要です。
参照:通勤時&仕事中に災害発生! 何をすべきか何をしてはいけないか

外勤中に災害に遭った場合

仕事中はオフィス内にいるとは限りません。
営業で外に出ている時に、災害に遭ってしまう可能性も十分に考えられます。

外にいるときに地震が発生した場合は、落下物に注意をする必要があります。
まずは近くの安全な場所に避難をしましょう。

そして急いで会社に戻りたいと思うかもしれませんが、交通機関がストップし、道路が渋滞している可能性もあります。
オフィスも危険な状態にあり、戻った方が危険な場合もあるので、状況が把握できるまでは近くの避難所などで待機をすることも考えましょう。
参照:「仕事中に巨大地震が!」起こり得る状況と身を守る方法【専門家監修】

通勤・帰宅中に災害に遭った時は?

通勤中や帰宅中に災害に遭った場合は、仕事中の災害と同じように自分の身を守るようにしてください。
災害は、オフィス内にいるときだけとは限りませんので、通勤の途中や帰宅時に災害に遭ってしまうことも日頃から考えておかないといけませんよね。

どのような通勤方法(帰宅方法)でも、確実な状況を把握できるまで無理に会社へ行くのではなく、一旦は近く避難所で待機するといいでしょう。
安全に行動できることを確認した場合、「出勤するか」「帰宅した方が近いか」を選択する必要があります。スマホなどの通話機器ありネットが使える状態であれば、会社へ確認することができるでしょう。

ここからは、通勤・帰宅に交通機関を使用している場合と車を使用している場合にわけて災害時の注意点をお伝えします。

交通機関を使っている場合

交通機関を使って通勤(帰宅)している最中に地震に遭ってしまった場合、まずは落下物に注意しましょう。
駅構内の看板やガラス片などが落下してくる可能性もあるので、安全な場所で身を低くして揺れがおさまるのを待つことが大切です。
揺れがおさまった後は、係員の指示に従い避難するようにしてくだい。

地下鉄などの場合、「海抜ゼロメートル地帯」や「海岸地域」など、場所によって水が浸水してくる可能性もあるので、車両を下り歩いて非難することも考えられます。
パニックになってしまうのが一番危険ですので、焦らず冷静に避難しましょう。
参照:【状況別地震対策4:地下鉄で】場所によっては水が流れこむ危険も

車の場合

車を運転中に災害に遭ってしまった場合は、災害の状況が分かるまで道路の横に一度停止しましょう。

地震が発生したあとは、道路に亀裂が入っていたり液状化現象が起こっていたりする場合があります。
車が走行できる状況でも、渋滞でなかなかすすむことが難しいでしょう。

車が走行できない場合、可能であれば近くの駐車場や空き地に車をとめておきましょう。近くに車をとめる場所がないときはそのまま車から離れるしかありませんが、緊急車両が通れなくなってしまう可能性があるので、車のキーはつけておいたままにします。

また津波や洪水の場合、渋滞に巻き込まれて逃げ遅れてしまう可能性もありますので、速やかに車を下りて高い場所に避難をするようにしましょう。

参照:運転中の場合は一旦停車して徒歩で避難する

用意しておくと便利な防災グッズは?

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防災グッズは自宅に用意しておくだけではなく、会社や普段持ち歩くカバンの中、車にも用意をしておくといいでしょう。
ただ自宅に準備している防災グッズを毎日持ち歩くのには無理がありますよね。

ここからは持ち歩きが可能で、いざという時に役立つアイテムをご紹介します。


会社に用意しておくと良い防災グッズ

会社に用意しておく防災グッズとしては、帰宅困難になってしまう可能性を考えてスニーカーや上着、毛布、ライトなどを置いておくといいでしょう。

スニーカーなどは徒歩で長い距離を歩いて帰る場合に役にたちます。
もし歩いて帰ることも難しい場合は、そのまま会社で待機が必要になりますので、暖をとれるように上着や毛布があると便利です。

ライト(懐中電灯など)は停電の際に役に立ちます。
会社で用意してあるものも数に限りがありますので、可能であれば個人で用意しておくとスムーズに避難することができるでしょう。


常に持ち歩いていると便利なグッズ

常に持ち歩くグッズは、コンパクトで必要最低限のものになってきます。
まず一番重要なのは、スマホなどの充電器です。
災害に遭った際、情報を確認したり、連絡をとったりする際にスマホなどの通信機器を使用するかと思うのですが、充電が無くなってしまうとまったく意味がありません。
ちなみに充電器は、電池などで使用できる携帯用の充電器がいいでしょう。

また小型のライトやホイッスルも役に立ちます。
小型のライトがあれば、停電時に手元を照らすことができますし、ホイッスルは救援を呼ぶ際に役に立ちます。
どちらもコンパクトなので、普段からカバンに入れておいても邪魔にはならないでしょう。

その他には、避難時に飴やチョコレート、飲み物があると役に立ちます。
飴やチョコレートなどは、いつもカバンに入っている方が多いと思いますが、災害時には大切な栄養補給となります。


まとめ

今回は仕事中に災害に遭ってしまった場合の対処法についてまとめてみました。
災害はいつ起こるかわからないものなので、常に備えておく必要があります。

仕事中に災害にあってしまった場合、帰宅困難になってしまうことが一番多いようです。
そのため、帰宅支援マップや帰宅ルートをあらかじめ確認しておくことも忘れないようにしましょう。

この記事を読んだ皆さんが、あらためて災害について考えるきっかけになって頂ければ幸いです。

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