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事務職の正社員採用での現状

事務職の正社員採用での現状

事務職の正社員採用での現状
事務職は女性、男性共に人気のある職種の1つになっています。プライベートと両立しやすい職種になりますので、転職活動を行う際も、事務職を探している人も多いです。そしてなおかつ、最も安定して働ける正社員勤務を希望している人も多いでしょう。実際の所、正社員での事務職採用はどのくらい難しいのでしょうか。

正社員採用はなかなか難しい

先ほども記述しましたが、事務職は大変人気のある職種になっています。理由としましては「営業職や接客業よりも専門的知識が必要ないから」、「土日休みで残業が少なそうだから」、「座り仕事なので体力的に疲れないから」と理由は様々です。しかし人気があるからこそ正社員での採用枠も狭き門となっています。それではなぜ正社員採用はなかなか難しいのでしょうか。
参考資料:manabi &社会人の学び直しやリカレント教育 情報メディア

事務職はどの企業もそもそも採用枠が少ない

営業職や企画職のスタッフは直接会社に貢献していく仕事に対して、事務職はそのスタッフのサポート業務を通して、会社を支えていく仕事です。事務職の正社員は50名中、1~3名といわれ、基本的には派遣社員やアウトソーシングの方たちでも業務を行えるため、正社員での採用枠がどの企業も少ないのです。それに加え離職率も低いため、当然正社員での募集をする必要がないのです。

競争率が高い

事務職は人気がある職種なので、当然競争率が高いのも理由です。これだけ人気があるとなると、当然企業はスキルのある人材から確保していきます。未経験から応募しても採用されるのはなかなかハードルが高いです。そうなってくると、若さやほかのライバルよりも秀でたスキルをアピールしていく必要があります。

正社員で採用している会社は減少傾向にある

ほとんどの会社は事務業務に対して、派遣やアウトソーシングを使う傾向があります。理由としては正社員でなくても、派遣やアウトソーシングの方で十分に業務を賄えるのと、会社はやはり人件費を抑えていきたいもので、正社員採用はどうしても人件費が掛かってしまいます。営業職や企画職を人件費に抑えると、新たな人材を獲得するのはとても困難になってしまいますので、事務職で派遣やアウトソーシングでコストを抑えるというのが現状です。

IT技術の進化

昔は電卓やそろばんなどで計算していたものが、今ではパソコンによって大量のデータをスピーディーなおかつ正確に計算できるようになり、事務処理の効率化がどんどん進んでいます。なので正社員よりも非正規の方中心に業務を行ってもらったほうがコストを抑えられます。これからもより良い事務処理ソフトや、事務処理ロボットなどが登場すればよりコストを抑えられるので、正社員の枠はより少なくなっていきます。

受かる人の特徴

受かる人の特徴
このように事務職での正社員でのハードルは高いですが、それでも求人が全く無いわけでもなく、中には晴れて正社員として受かる人がいるのもまた事実です。あきらめないで一生懸命探せば必ず見つかります。それでは正社員として事務職に受かる人たちはどのような人たちなのでしょうか。

必要なスキルを持っている人

事務職には求められるスキルがあります。それは「電話・メール対応」、「ワード・エクセル・パワーポイントなどのオフィス系ソフトが使える」、「資料作成能力がある」などです。社会人なら経験しているようなスキルになりますので、そこまでのハードルは高くないでしょう。

コミュニケーション能力が高い人

一般事務ではパソコンや電話対応、資料作成の他に、顧客や取引先、社内他部署との連携が必要になってきます。その中で様々な人たちと円滑なコミュニケーションを取っていきながら業務を進めなければ、後々トラブル等に陥ってしまう可能性があります。やはり普段からの報連相は重要になってきます。面接ではそういったコミュニケーション能力がどのくらいあるのかを試されます。

ビジネスマナーが身に付いている人

電話対応や来客対応は主に会社の顔として対応していかなくてはなりません。身だしなみ、敬語、応対など、好印象を持ってもらえるような振る舞いをしていく必要があります。やはり普段からの立ち居振る舞いや、言動などにも気を使うべきでしょう。なお未経験でも接客業や営業職を経験している方なら、自然と身に付いているものになりますので、事務職でも問題なくアピールしていけば、受かる可能性は上がっていくでしょう。

まずは派遣社員として経験を積んでみる

まずは派遣社員として経験を積んでみる
事務職の正社員は狭き門なのでスキルや経験が不足している場合は、非常に難しいでしょう。特に30代~40代は即戦力として求められるので、未経験ではなかなか受からないのが現状です。そこでまずは派遣社員として経験を積んでみることを検討してみてはいかがでしょうか。何も経験しないまま、ひたすら転職活動を行うよりも、事務職を経験しながら転職活動をしたほうが、アピールできるようになりますし、なおかつ経験枠の求人にも応募ができるようになりますので、じっくり検討しながら会社を選ぶことができます。未経験でいるよりも、選択肢が広がる可能性があるのです。奇跡的に受かればいいのですが、「絶対正社員がいい」というプライドを持ってしまうと、経験しないまま時が過ぎていってしまいます。方法は1つではありません。考えを柔らかくして行動をしていくことも大事になっていきます。
参考資料:manabi &社会人の学び直しやリカレント教育 情報メディア

派遣社員として働くことでのメリット

派遣社員として選択肢を検討するべき最大の理由は「採用されやすい」です。正社員での採用になるとコストがかかる上に、なかなか辞めさせられることができないので、会社側も慎重になっていくのです。派遣社員として業務をしていただければ、それだけ人件費を抑えられるという理由もあります。それに派遣会社はたくさんあるので、それだけ未経験枠の求人が多いのです。プラス正社員とは違い、希望条件が叶う可能性があります。正社員ですと配属される場所や転勤などもあるからです。派遣ですと自分の希望条件に沿って、仕事を紹介してもらえるので、正社員よりもプライベート中心の生活が充実できます。派遣会社によっては自社が行っているスキルアップ講座や、セミナーなどが無料で受講できるので、仕事をしながらスキルアップしていくことも可能です。正社員にこだわらなくてもメリットは色々あります。

最低限必要なこと

未経験でも採用されやすいといえ、やはり最低限のスキルは必要になります。どこの派遣会社でも必ずスキルチェックは行われています。タイピングを中心に基本的なワードやエクセルです。最低限のスキルを持っていないと、仕事を紹介してもらえない可能性があるだけではなく、事務職はスピーディーな作業が求められますので、配属が決まった後に苦労することになります。エクセルやワードは基本的なことができれば、教えてもらいながら(中には使わずに会社専用のソフトを使う場合もある)身に付いていきますが、タイピングスキルに関しては一朝一夕ではなかなか身に付いていきません。普段からトレーニングをして少しずつ身に付いていくのです。そういって意味ではまずはタイピング能力を身に付けることが重要になります。パソコン教室で教えてくれますが、費用が掛かってしまいますので、費用を抑えたい人は練習できるサイトがありますので、そちらで練習するのがおススメです。「寿司打」はゲーム感覚でタイピングの練習ができるので、継続していけば必ず身に付いていきます。ただし間違ったフォームで変な癖がついてしまわないように注意が必要です。

まとめ

事務職の正社員は狭き門ですが、可能性が全くないわけではありません。あきらめなければ必ず道は開けますし、未経験からでも事務職に挑戦できる環境は整っていますので、1度遠回りをしてみてもいいのではないでしょうか。スキルアップや経験をしていきながら、常に求人をチェックし、転職活動をしていけば、おのずと良い会社は見つかっていきます。転職を成功させるためには、自分自身がどうすればいいのか、何をどう解決していけばいいのかをしっかり考えて、行動していくことが大切です。

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